FERI地域会合~アジア各国及び国際機関関係者にFERI事例共有
2026年3月10日
AI要約
JP-MIRAI事務局は2月下旬にタイ・バンコクでILOと共催し、移住労働者の公正・倫理的な採用を広げる認証枠組み「FERI」の地域会合を実施した。東南アジア、南アジア、中央アジアなど14か国から政府機関や国際機関など約50名が参加した。第1部ではILOやIOM、RBA、フィリピンDMW次官補らが登壇し、ASEAN労働大臣会合での宣言文書採択の準備やFERIの進捗が共有された。第2部では日本企業3社、斡旋機関2者、送出機関3者が登壇し、ネパール、インドネシア、バングラデシュの事例において、受入企業が約30万円の費用を肩代わりしてゼロフィーを実現した内訳や、採用力向上、離職抑止につながる効果が紹介された。フィリピン政府側からはFERI認証案件に対する送出し手続きの簡素化などのインセンティブ検討の発言もあり、今後は参加機関を拡大し労働者の権利保護活動を続ける方針である。
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